既に次期コロナパンデミックが仕掛けられているのか！？

アメリカは５０億ドルを投じて、次世代のコロナワクチン・治療法の開発を加速する。

ロシア風邪（１８８９～１８９０：元祖コロナ風邪）は１００万人死亡、

スペイン風邪（１９１８～１９１９）では５億人が感染し１億人が死亡しました。

スペイン風邪の死者は多いですが、兵士にペニシリンを大量投与して亡くなった人も多かったと井上先生は分析されています。

しかしながらワクチンも、これといった治療薬も無いのに実質１年で収束しています。

ワクチンより自然感染で集団免疫を獲得する方が、毒性の強いワクチンや治療薬より、

「素晴らしい抗体」を得ることができます。

２０２２年３月２７日の井上正康先生の講演動画参照

（古いですが音声状態も良く分かりやすく詳しく説明頂いています）

https://www.nicovideo.jp/watch/sm40237274

今後も人工パンデミックや更に有害な薬が開発されるかもしれません。

福島雅典先生の講演参照

https://www.nicovideo.jp/watch/sm41996776

福島県南相馬市に明治ファルマとアルカリスのモデルナ系ｍRNAワクチン工場を初め各地に同様の工場が建設されています。 日本政府は年間４０００万本を１０年間にわたり買い続ける条件で誘致しています。 

政府は、あの手この手を使い、更にワクチンを接種させるのは見え見えです。

赤ちゃんから３０種類を超える母子手帳記載のワクチンまで有害ではないかと疑ってしまいます。

皆さんと共に政府や厚労省、海外の動向を見極めて、しっかり対応していきましょう！